2012年 05月 05日
スウェーデン弥栄道場イースターキャンプ |
フインランド、イースターキャンプからの続き
ヘルシンキを夕方5時にシリヤラインで出航しスウェーデン、ストックホルムに時差で1時間遅い朝9時30分に入港しました。
4月11日 (水)
7時朝食 時差一時間遅い、 9時半 ストックホルムへ到着 雨模様のうす曇り、風冷たい、 例年の如くハンス氏車で出迎えに来てくれた。ヘルシンキより寒い 10時にウルバンの家へ 荷物の整理
昼食は寿司屋「SENSEI」 大を頼む、近年ストックホルムでは寿司屋がいたるところに出来ている。ウルバン氏買い物なので一人で家に帰り、昼寝 本、英語等少し勉強、
18時にウルバン氏のアパートから徒歩5分の道場へ
稽古18時半 杖、剣の稽古 約30名 弘明道場長の宮崎合宿に参加した ベルギー人夫妻が参加
19時半から21時 約40名 諸手取り 元気な動き、皆汗かく、後半剣、合わせ、前後の動き ビールを飲みながら道場内のサウナへ、 その後食事、
アイスランドから参加のアレキサンダー氏が新しい道場が今月から出来たとの事、柔術と兼用の道場だそうです。23時半帰宅
来年秋、イギリスのUKのクラブが私を招待したいとの事、他の組むクラブを探すとウルバン言う 弘明道場長と相談の事伝える
4月12日(木)
雨 外寒く 昼食 ヤン ヘルマンソン氏の招待で郊外のバイキング、会社の食堂のよう所で食事、此の頃より唇が渇く、普段お茶をよく飲む機会がなかなか飲む時間なし、
18時道場へ ハンガリーのラスロ氏が来ていた。
19時半~21時 肩取り面打ち 杖、組杖 40人 稽古後 直ぐビールを飲みサウナへ。
22時 レストランへ ザリガニ入りスープとビールを飲む、のどが渇くので水を頼み飲む、
何か体調が悪く、冷や汗をかく、22時半頃ラスロ氏が帰るというので私も立つ、
「ふと気が付くと私の右手甲に点滴の器具が取り付けて有り、救急隊員が私の顔をのぞいていた。何が起こったのか、不明。気が付いた時点で救急車に運ばれ、病院緊急搬送ウルバン氏が救急車に同乗 ラスロ氏 マジシシャャンのマーティン氏はタクシーで病院へ来てくれた。
ラスロ氏の話では「私が一度立ち上がったが、いきなり倒れそうになったので、ラスロ氏が慌てて抱き止めた、その時には先生は完全に意識が無く、直ぐに救急車を呼んだとの事でした。私は記憶になかったが、先生は救急隊員に名前や色々な事を英語で聞かれ、答えていたとの事でした。
救急病棟で医者や看護師が血圧、採決をする。いちいち医者、看護師は名前を名乗り意識が有ると、握手を求める。患者に親切です。
2時間くらいの検査結果に時間が掛かり、今は異常が認められないが、念のため入院ということに3階の病室に 廊下が広く、カーテンで仕切られた部屋も日本の病室より2倍以上あり、此処でも医者、看護師が名前を云い握手、血圧の検査、早朝2時半ごろ ウルバン氏帰る
4月13日
ストックホルム南病院 朝6時頃目覚める 8時頃血圧を測りながら看護師が朝食を何か食べると聞きに来る。サンドイッチを注文。10時に医者と看護師が来る。検査の結果異常なし。水分を十分に補給の事と言われる。友達が一時間後に来るので退院して良いと医者に聞かされた。
11時頃にウルバン氏とウルフ氏が迎えにきてくれて、何事も無かった様に無事退院しました。11時からの稽古は稽古出来ず。私として残念ですし、講習会参加の皆さんには申しわけ有りませんでした。昼食を食べ、昼寝したら完全に元気になりました。
19時からの稽古は平常通り稽古を行う。道場に私が飲む水を用意してくれました。体問題なしです。稽古後何時もの様にビールを飲み道場のサウナへ行きました。
夕食はイタリアレストラン。ノルウエー、オスロのモリコ氏来る、私が来ると一日でも必ず顔を出す義理がたい人間だ。
4月 14日(土)
朝 外は雪、20センチぐらい積もった。ストックホルムに来てから毎日雨かみぞれか雪
稽古、10時~11時15分 指導、11時半~12時45分 ウルバン氏が私の身体を心配して ウルバン指導で身体を休める。審査の為、昼食はハンス氏が作った即席ラーメンを食べる。
13時から審査 初段 6名、2段 4名、 3段 2名、4段 1名 審査は1時間半近くかかる。初段1名 3段1名不合格。ミカエラのお母さんは先回も不合格でしたので2回目も不合格でした。
夜は中華料理、審査も終了したので皆で会食、昨日皆に迷惑を掛けたので早めに帰る。ウルバン氏帰宅は1時半頃でした。
4月15日(日)
やっと朝から快晴
稽古は11時~12時半 31の杖 昼はサンドイッチ、
14時半~16時 組太刀 体の理
終わってからアイリッシュパブ、ビショップへ、ベルギー人夫妻もいた 夫妻とも薬学関係の教授でした。ベルギーの美味しいチョコレートをお土産にもらいました。
ストックホルムに来てから全然散歩してないので18時頃解散したので、ラスロ氏と彼の宿泊しているオールドタウンのホテルまで散歩少し気分転換になった。八時半ごろウルバン氏のアパートに帰り、明日帰国の為の荷物整理。
4月16日(月)
11時ウルフ氏空港まで送ってくれました。何処の国でも空港は拡張、拡張で何時も工事中です。ヘルシンキ、バンタ空港経由で4月17日朝8時成田に帰国
今回は外国での救急車での搬送、入院と初めての貴重な経験をしました。原因は自分の不注意での単なる脱水症状です。今後絶対にこの様な事の無い様注意します。
反省です。反省だけなら猿でもできると言われない様にします。
ヘルシンキを夕方5時にシリヤラインで出航しスウェーデン、ストックホルムに時差で1時間遅い朝9時30分に入港しました。
4月11日 (水)
7時朝食 時差一時間遅い、 9時半 ストックホルムへ到着 雨模様のうす曇り、風冷たい、 例年の如くハンス氏車で出迎えに来てくれた。ヘルシンキより寒い 10時にウルバンの家へ 荷物の整理
昼食は寿司屋「SENSEI」 大を頼む、近年ストックホルムでは寿司屋がいたるところに出来ている。ウルバン氏買い物なので一人で家に帰り、昼寝 本、英語等少し勉強、
18時にウルバン氏のアパートから徒歩5分の道場へ
稽古18時半 杖、剣の稽古 約30名 弘明道場長の宮崎合宿に参加した ベルギー人夫妻が参加
19時半から21時 約40名 諸手取り 元気な動き、皆汗かく、後半剣、合わせ、前後の動き ビールを飲みながら道場内のサウナへ、 その後食事、
アイスランドから参加のアレキサンダー氏が新しい道場が今月から出来たとの事、柔術と兼用の道場だそうです。23時半帰宅
来年秋、イギリスのUKのクラブが私を招待したいとの事、他の組むクラブを探すとウルバン言う 弘明道場長と相談の事伝える
4月12日(木)
雨 外寒く 昼食 ヤン ヘルマンソン氏の招待で郊外のバイキング、会社の食堂のよう所で食事、此の頃より唇が渇く、普段お茶をよく飲む機会がなかなか飲む時間なし、
18時道場へ ハンガリーのラスロ氏が来ていた。
19時半~21時 肩取り面打ち 杖、組杖 40人 稽古後 直ぐビールを飲みサウナへ。
22時 レストランへ ザリガニ入りスープとビールを飲む、のどが渇くので水を頼み飲む、
何か体調が悪く、冷や汗をかく、22時半頃ラスロ氏が帰るというので私も立つ、
「ふと気が付くと私の右手甲に点滴の器具が取り付けて有り、救急隊員が私の顔をのぞいていた。何が起こったのか、不明。気が付いた時点で救急車に運ばれ、病院緊急搬送ウルバン氏が救急車に同乗 ラスロ氏 マジシシャャンのマーティン氏はタクシーで病院へ来てくれた。
ラスロ氏の話では「私が一度立ち上がったが、いきなり倒れそうになったので、ラスロ氏が慌てて抱き止めた、その時には先生は完全に意識が無く、直ぐに救急車を呼んだとの事でした。私は記憶になかったが、先生は救急隊員に名前や色々な事を英語で聞かれ、答えていたとの事でした。
救急病棟で医者や看護師が血圧、採決をする。いちいち医者、看護師は名前を名乗り意識が有ると、握手を求める。患者に親切です。
2時間くらいの検査結果に時間が掛かり、今は異常が認められないが、念のため入院ということに3階の病室に 廊下が広く、カーテンで仕切られた部屋も日本の病室より2倍以上あり、此処でも医者、看護師が名前を云い握手、血圧の検査、早朝2時半ごろ ウルバン氏帰る
4月13日
ストックホルム南病院 朝6時頃目覚める 8時頃血圧を測りながら看護師が朝食を何か食べると聞きに来る。サンドイッチを注文。10時に医者と看護師が来る。検査の結果異常なし。水分を十分に補給の事と言われる。友達が一時間後に来るので退院して良いと医者に聞かされた。
11時頃にウルバン氏とウルフ氏が迎えにきてくれて、何事も無かった様に無事退院しました。11時からの稽古は稽古出来ず。私として残念ですし、講習会参加の皆さんには申しわけ有りませんでした。昼食を食べ、昼寝したら完全に元気になりました。
19時からの稽古は平常通り稽古を行う。道場に私が飲む水を用意してくれました。体問題なしです。稽古後何時もの様にビールを飲み道場のサウナへ行きました。
夕食はイタリアレストラン。ノルウエー、オスロのモリコ氏来る、私が来ると一日でも必ず顔を出す義理がたい人間だ。
4月 14日(土)
朝 外は雪、20センチぐらい積もった。ストックホルムに来てから毎日雨かみぞれか雪
稽古、10時~11時15分 指導、11時半~12時45分 ウルバン氏が私の身体を心配して ウルバン指導で身体を休める。審査の為、昼食はハンス氏が作った即席ラーメンを食べる。
13時から審査 初段 6名、2段 4名、 3段 2名、4段 1名 審査は1時間半近くかかる。初段1名 3段1名不合格。ミカエラのお母さんは先回も不合格でしたので2回目も不合格でした。
夜は中華料理、審査も終了したので皆で会食、昨日皆に迷惑を掛けたので早めに帰る。ウルバン氏帰宅は1時半頃でした。
4月15日(日)
やっと朝から快晴
稽古は11時~12時半 31の杖 昼はサンドイッチ、
14時半~16時 組太刀 体の理
終わってからアイリッシュパブ、ビショップへ、ベルギー人夫妻もいた 夫妻とも薬学関係の教授でした。ベルギーの美味しいチョコレートをお土産にもらいました。
ストックホルムに来てから全然散歩してないので18時頃解散したので、ラスロ氏と彼の宿泊しているオールドタウンのホテルまで散歩少し気分転換になった。八時半ごろウルバン氏のアパートに帰り、明日帰国の為の荷物整理。
4月16日(月)
11時ウルフ氏空港まで送ってくれました。何処の国でも空港は拡張、拡張で何時も工事中です。ヘルシンキ、バンタ空港経由で4月17日朝8時成田に帰国
今回は外国での救急車での搬送、入院と初めての貴重な経験をしました。原因は自分の不注意での単なる脱水症状です。今後絶対にこの様な事の無い様注意します。
反省です。反省だけなら猿でもできると言われない様にします。
by shihan_aikido
| 2012-05-05 07:45